API Tester(Mobile API Tester)アプリアイコン

API Tester: REST & JSON Client|スマホでREST APIテストができるAndroidアプリ

開発中のWeb API・REST APIの動作確認を、Androidのスマホ・タブレットからいつでもどこでも行える、シンプルで軽量なAPIテストアプリです。「打合せ中にAPIの動作を見せたい」「外出先で本番APIの応答を確認したい」「PCを開かずにJSONレスポンスをチェックしたい」——そんな場面で使えます。

メソッド・URL・送信ボタンは画面上部に固定されているので、どの画面からでもすぐに送信できます。(アプリ内の表示名は「Mobile API Tester」です)

Google Playで入手

こんな人におすすめ

  • スマホ・タブレットでAPIテストを行いたい開発者
  • 打合せや出張先でAPIの動作確認が必要なエンジニア
  • REST API開発の合間に、手軽にエンドポイントを叩きたい方
  • JSONレスポンスを整形表示で見たい方
  • PC向けのAPIツールは、ちょっとした確認には大げさだと感じている方

主な機能

リクエスト画面。GitHub APIへのGETリクエストに、Acceptのリクエストヘッダーと3つのクエリパラメータが設定され、認証・cURL表示・クリアのボタンが並んでいる

主要なHTTPメソッドでリクエストを作成

GET・POST・PUT・PATCH・DELETE・HEAD・OPTIONSに対応。クエリパラメータは専用の編集欄があり、URLと連動しているので、どちらを編集しても反映されます。

リクエストヘッダーは複数指定でき、よく使うヘッダー名は選択ダイアログから入力できます。認証はなし/Basic/Bearerから選べ、パスワードやトークンの表示・非表示も切り替えられます。

送信前にURLとヘッダーをチェックし、全角文字の混入などは入力欄でお知らせします。

POSTリクエスト画面。JSON形式のリクエストボディと、JSON・テキストの切り替え、Content-Type: application/jsonのリクエストヘッダーが表示されている

JSONボディの整形と構文チェック

リクエストボディはJSON/テキストで切り替えられます。JSONの整形ボタンでインデントを整え、構文の誤りは入力中にその場で表示。カンマの付け忘れに、サーバーより先に気づけます。

ボディの形式に合わせてContent-Typeを自動で付与します。自分で入力したヘッダーがある場合はそちらが優先されます。

レスポンス画面。200 OK、時間895 ms、サイズ26.7 KBと、整形表示されたJSONのレスポンスボディ(整形/Raw切り替え)が表示されている

ステータス・時間・サイズをひと目で、本文は整形/Raw

ステータスを色とアイコン(✓ 2xx、⚠ 4xx、✕ 5xx)で表示し、所要時間とデータサイズも並べて確認できます。レスポンス本文は整形(JSON整形表示)とRawを切り替えられ、レスポンスヘッダーも確認できます。

404や500などのエラー時も本文・ヘッダーを表示するので、サーバーが返したエラーメッセージをそのまま読めます。通信エラーはタイムアウト・接続できない・証明書・URLの誤りなど種類別に表示し、再送信ボタンで再試行できます。送信中の通信はキャンセルも可能です。

リクエスト履歴画面。GET・POST・PUT・PATCH・DELETEのリクエストが、メソッドごとに色分けされ「3分前」などの相対時刻とともに一覧表示されている

履歴・cURLコピー・共有

送信したリクエストは履歴に自動保存(最大100件)。メソッドの色分けと「5分前」などの相対時刻でカード表示され、ワンタップで呼び出せます。スワイプで削除でき、「元に戻す」で取り消しも可能です。

リクエストをcURLコマンドで表示・コピーできるので、ターミナルでの再実行や不具合報告への貼り付けに便利です。レスポンスやエラー内容はコピーしたり、共有メニューで他のアプリへ送ったりできます。

ダークテーマのレスポンス画面。201 Created、時間638 ms、サイズ95 Bと、作成されたリソースのJSONが整形表示されている

ローカルの開発サーバーにも。ライト/ダーク対応

http://のURLにも接続できるので、同じネットワーク内のPCで動かしている開発サーバーなども、スマホから直接呼び出せます。

テーマは「システムに従う/ライト/ダーク」から選べます。

設定画面。テーマ(システム・ライト・ダーク)、言語(端末の言語)、バージョン1.1.0が表示されている

7言語に対応、データは端末内だけに保存

日本語・英語・中国語(簡体字)・スペイン語・ドイツ語・ロシア語・アラビア語に対応し、端末の言語に合わせることもできます。

履歴と設定は端末内にのみ保存されます。Basic認証の情報やBearerトークンは履歴に保存しません。

使い方

  1. Google Playから「API Tester: REST & JSON Client」をインストールします。
  2. 画面上部でHTTPメソッドを選び、URLを入力します。
  3. 「リクエスト」タブで、必要に応じてヘッダー・クエリパラメータ・認証・ボディを設定します。
  4. 送信ボタンをタップすると、「レスポンス」タブにステータス・時間・サイズ・本文・ヘッダーが表示されます。
  5. 同じリクエストをもう一度送るときは履歴から呼び出し、コマンドとして使うときは「cURL表示」からコピーします。

よくある質問

どのHTTPメソッドに対応していますか?

GET・POST・PUT・PATCH・DELETE・HEAD・OPTIONSに対応しています。

ローカルネットワーク上の開発サーバー(http://)に接続できますか?

はい。http://のURL(ローカルの開発サーバーなど)にも接続できます。スマホからそのサーバーに到達できる必要があります(同じWi-Fiに接続しているなど)。

パスワードやトークンは保存されますか?

いいえ。Basic認証の情報やBearerトークンは履歴に保存しません。履歴と設定は端末内にのみ保存されます。

エラー(4xx・5xx)になった通信も表示・保存されますか?

はい。レスポンスを受信した通信は4xx・5xxも含めて履歴に保存され、本文とヘッダーも成功時と同様に表示されます。

リクエストをcURLコマンドとして出力できますか?

はい。「cURL表示」からcURLコマンドを表示し、コピーできます。

有料ですか?

無料です。画面下部にバナー広告が表示されます。アプリ内課金はありません。

テスト用のAPIが必要なときは

同じToolboxMAppが提供するScenarioMockは、ステートフルなモックAPIをコードを書かずに作れるWebサービスです。作ったモックには公開HTTPSのURLが発行されるので、API Testerからそのまま呼び出せます。POSTで作成したデータをGETで取得したり、「3回目の呼び出しで500を返す」といったシナリオを設定したりして、本番のバックエンドが完成する前にクライアント側のエラー処理を確認できます。

動作環境

対応OS Android(Google Playのインストール画面でお使いの端末が対応しているか自動的に確認できます)
対応言語 日本語・英語・中国語(簡体字)・スペイン語・ドイツ語・ロシア語・アラビア語
価格 無料(広告あり/アプリ内課金なし)

API Testerを試してみる

ちょっとAPIを叩いて確認したい。そのときに、スマホで。

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